姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号
1点目のあいら清掃センター地域計画及び長寿命化計画作成委託について、「本市の現状を考えると、建て替えの延命策を検討し、現在の能力を維持させ、長く利用していくことが最善策であり、今回の計画作成は必須事項である」との共通認識に至りました。 2点目の重富小学校プレハブ校舎整備事業について、「喫緊の課題を解決するための予算であり、早急に整備すべきであると理解ができた。
1点目のあいら清掃センター地域計画及び長寿命化計画作成委託について、「本市の現状を考えると、建て替えの延命策を検討し、現在の能力を維持させ、長く利用していくことが最善策であり、今回の計画作成は必須事項である」との共通認識に至りました。 2点目の重富小学校プレハブ校舎整備事業について、「喫緊の課題を解決するための予算であり、早急に整備すべきであると理解ができた。
4ページの第2表 債務負担行為補正については、立体駐車場整備にかかる複合新庁舎建設事業、あいら清掃センターの地域計画及び長寿命化計画作成委託、並びに児童増加に対処するため令和5年から使用する重富小学校プレハブ校舎の賃貸借料であります。 5ページの第3表 地方債補正については、追加事業に伴い限度額をそれぞれ変更するものであります。 次に、議案第49号 財産の取得に関する件についてであります。
予算書23ページからの土木費850万円の追加は、市道の未登記分筆測量業務委託及び緊急浚渫推進事業の実施に必要な計画作成委託料を計上しました。 予算書25ページの消防費983万1,000円の追加は、災害時に開設する避難所に、新型コロナウイルス感染症対策として備える非接触型体温計及びパーティション等の購入経費を計上しました。
19ページからの農林水産業費については、住吉地区の農地にほ場整備事業を実施するための事業計画書作成委託料、森林法の改正に伴い、森林の所有者や境界に関する情報を整備するためのシステム委託料などを計上いたしました。 21ページからの商工費については、昨年度作成した観光マップ、グルメガイドを増刷するための印刷製本費、パン・スイーツ店に関するグルメガイドの製作委託料を計上いたしました。
委員から,土地測量図作成委託費についてただしたところ,旧神殿小の校長・教頭住宅は一筆の土地で隣地が民地となっていることから,境界を定める必要があり,土地家屋調査士に依頼し,地籍図に基づいて境界を確定する計画であるとの答弁でありました。 教育振興費の小学校教育振興事業費は,小学校における人材活用や特別支援教育の充実,教材備品等の整備,情報教育の充実を図るために要する経費が計上されております。
減額の主な要因は、介護予防・日常生活支援総合事業に移行する要支援1及び要支援2の認定者の介護予防ケアプラン作成委託料の減額が主な要因です。 このことについて、特に報告する質疑はありませんでした。 議員間討議に入りましたが、討議すべき論点はなく、その後、討論に入りましたが、討論もなく、採決に入りました。
団体営調査設計事業費は,市内18カ所ある農業用ため池のうち,4カ所において決壊した際に人家等への被害が予想されるため,ハザードマップを作成するもので,今回は高田地区の宮塘池1カ所の作成委託料を追加計上するものであります。 委員から,4カ所の選定は市が判断したのかただしたところ,県において県内全域の調査を行い,それに基づき判断され,市に指示があったとの答弁でありました。
これは、要支援1及び要支援2の認定者の介護予防ケアプラン作成委託料の増額が主な要因です。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、介護支援専門員の期末勤勉手当はどうなっているのか。 答弁、一般職非常勤職員ということで、28年度から採用になります。ここでは、期末勤勉等の該当はありません。
来年3月、鹿児島高牧カントリークラブで開催されるTポイントレディースゴルフトーナメントにあわせて姶良市をPRするため、優勝者に副賞として贈呈するお米の代金80万円、来場者に抽選で本市の特産品をプレゼントする費用90万円、街路灯の歓迎フラッグなどの費用19万9,000円、大会前に市内6か所に設置予定の歓迎看板の作成委託料49万3,000円の計上です。財源は一般財源です。 情報政策課。
41ページ、観光PR事業の日本女子プロゴルフトーナメント看板作成委託料49万3,000円は、どのような選手(プロ)が何人出場するのか、大会期間はどうなっているのか、駐車場の確保は十分と考えてているのか、姶良市の観光面にどれぐらいの影響があるのか。43ページ、一般単独道路維持整備事業の道路補修ほか委託料1,000万円の内容はどのようになっているのか。
48ページからの消防費につきましては、消防団員安全装備品整備等助成事業の交付を受けて、携帯用無線機を整備するための備品購入費、土砂災害や津波浸水に備えるハザードマップ作成委託料などを計上いたしました。 57ページからの災害復旧費につきましては、6月からの豪雨により発生した農業用施設、林道、土木施設等の災害に対応した委託料や工事請負費などを計上いたしました。
前年度と比較しますと、110万円の増となっていますが、これは要支援1及び要支援2の認定者の介護予防ケアプラン作成委託料の増額が主な要因です。 特に報告するような質疑、討論はありませんでした。 採決の結果、議案第6号 平成27年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定予算については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、文教厚生常任委員長の報告を終わります。
介護予防計画作成事業費140万の追加は、ケアプラン作成委託料です。 諸支出金180万1,000円の追加は、前年度精算に伴う一般会計への繰出金です。 補正総額は320万1,000円の追加で、補正後の歳入歳出予算総額は7,320万2,000円となります。 財源は、サービス収入及び繰越金で対処しています。 質疑の主なものを申し上げます。
予算書7ページの介護予防計画作成事業費140万円の追加は、ケアプラン作成委託料であります。 8ページの諸支出金180万1,000円の追加は、前年度精算に伴う一般会計への繰出金であります。 以上、歳出予算について申し上げましたが、これらの補正総額は320万1,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は7,320万2,000円となります。
次に、48ページ、地域防災計画策定事業といたしまして、津波浸水ハザードマップ作成委託料が574万円計上されております。ハザードマップは、3・11大震災の教訓をどのように考慮しているのか、また、ハザードマップの今後の有効活用をどのように考えているのかお伺いいたします。 以上です。 ◎市長(笹山義弘君) 堀議員のご質疑につきましては、副市長がお答えいたします。
消防費については、白浜地区緊急避難場所設計業務委託料、津波浸水・土砂災害に備えるハザードマップ作成委託料などを計上いたしました。 教育費については、中山教育振興基金を活用して、科学に関するイベントを実施するためのスーパーサイエンス総合推進事業費などを計上いたしました。
質疑、公共施設白書作成委託料について説明せよ。答弁、市内に多数公共施設があり、今後の維持更新について莫大な費用がかかることが予想されることから、26年度公共施設全体のサービスのあり方などを検討します。
お手元の予算書9ページの介護予防サービス計画作成事業費130万円の減額は、介護支援専門員の賃金、システム用サーバー賃借料等の不用額の減額及びケアプラン作成委託料の追加が主なものであります。 次に、諸支出金について申し上げます。 10ページ一般会計繰出金332万9,000円の追加は、平成24年度歳入歳出決算に伴う一般会計への精算返納分の補正であります。
予算書6ページ、介護予防サービス計画作成事業費の補正419万9,000円は、要支援1及び要支援2の認定者の増加に伴う介護予防ケアプラン作成委託料の不足見込み額の計上です。財源は、サービス収入を充当します。 次に、主なる質疑を申し上げます。 質疑、ケアプランの作成件数は、昨年度と比較してどのような状況か。
議案第101号 平成25年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定補正予算(第1号)、6ページ、ケアプラン作成委託料419万9,000円の詳細な説明を求める。要支援認定者の内訳を示せ。地域包括支援センターの組織を示せ。 議案第98号 平成25年度姶良市一般会計補正予算(第10号)、33ページ、共済費の社会保険料231万6,000円は、この時期に補正とは額が大きいが内容を説明してください。